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サラ30ブログを読んでいただきありがとうございます。

当ブログでは、家づくりを始めようとしている人や、既に家づくり真っ最中という人に向けた情報を提供しております。

家づくりは検討することがたくさんあるので、ステップに合わせてその都度情報を収集していく必要があります。

このページでは、今いるステップに合わせた情報を選択できるようにまとめさせていただきました。

一般的な家づくりの進め方に沿ってリンクを並べておりますので、気になった記事を読んでいただけると幸いです。

まずは一般的な家づくりの進め方は以下になります。

一般的な家づくりの進め方

・情報収集
・住宅展示場や建築会社で話を聞く
・ 候補となる 建築会社を絞る
・土地探し(※土地を購入する場合)
・ 建築会社の提案を受ける
・土地契約(※土地を購入する場合)
・建築会社と契約
・間取りの打ち合わせ
・キッチン等設備の打ち合わせ、ショールーム見学
・住宅ローンを決める
・土地決済(※土地を購入する場合)
・地鎮祭、着工
・現場での立ち会い
・火災保険を決める
・外構工事
・完成、お引き渡し
・お引越し、入居

それでは順番に見ていきます。

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情報収集

すぐに住宅展示場を見に行ってもよいですが、ある程度情報収集した上で建築会社の話を聞くと、よりイメージしやすく有益な時間になります。

住宅会社にはいろいろな規模があり、「ハウスメーカー・ビルダー・工務店の違い」も理解しておいた方がよいです。

忙しい人は間取り、資金計画書、カタログを複数社から一括請求できる「タウンライフ」の活用もおすすめです。

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候補となる建築会社を絞る

各社の特徴を聞きながら、何を大切にしたいかを考え、候補となる建築会社を絞っていきます。

当ブログでは各社の特徴、強みをわかりやすく解説しております。

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住宅展示場や建築会社で話を聞く

ある程度の情報収集が完了しましたら、気になった建築会社に話を聞きにいきましょう。

やみくもに住宅展示場を回っても疲れてしまうので、「住宅展示場を見学する際ポイント」を抑えた上で見学しにいきましょう。

住宅展示場に行くと営業マンが案内をしてくれます。

営業マンとの相性は、その後の家づくりに大きく影響するので、「優秀で自分にあった住宅営業マン」を見極めたいものです。

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土地探し(※土地を購入する場合)

自分にあった土地を見つけることは、素敵な建築会社を見つけること以上に大切になります。

「土地購入時の注意事項」を抑えながら検討してください。

建築会社の提案を受ける

いよいよ建築会社の提案を受けます。

多すぎても大変ですし、1社では少し不安です。

3~4社くらいに絞って提案を受けることをおすすめします。


土地契約(※土地を購入する場合)

土地契約では手付金が必要になります。

土地契約をして手付金を支払うと、キャンセルした場合は基本的には戻ってきません。

心を決めて、臨みましょう。

建築会社と契約

気に入った建築会社とパートナー契約を行います。

契約後に問題が起きないよう、不安な点はすべて解消してから臨みましょう。

間取りの打ち合わせ

契約前に提案された間取りの詳細打ち合わせをしていきます。

コスト面のバランスも考えつつ理想の間取りを追求したいものです。

「築10年以内のオーナー様の後悔ポイント」なども参考にしながら夢を膨らませていきましょう。

間取りの参考記事は以下になります。

キッチン等設備の打ち合わせ、ショールーム見学

キッチン等の設備は選択肢が多く迷いますが、優先したいポイントを絞っていくと決めやすいです。

時間の許す限りキッチンなどのショールームを見学しましょう。

各設備の特徴をまとめた記事は以下になります。

住宅ローンを決める

少しの金利の差で総支払い額が大きく変わってしまうので、慎重な選択をおすすめします。

最近は変動金利を選択する人が多いですが、金利上昇の不安は常に抱えなくてはなりません。

以下の記事も参考にしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

少しずつ情報を追加していきたいと思いますので、今後もよろしくお願い致します。

家づくりを進めていくと、多くの検討事項があり、正解も一つではありません。

可能な範囲で情報を収集して、納得のいく家づくりにしてくださいませ。

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