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【土地購入時の注意点】オーナー様の後悔ポイント

土地探し
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お客様が土地を購入する際にはいろいろな要素を検討し、総合的に判断されます。

それぞれの価値観がありますので、正解はないかと思います。

住宅営業としても、できるだけお客様に後悔していただきたくないです。

100点の土地はありませんが、予測できるデメリットは購入前に把握いただき、それでも購入したいと思える土地に決めていただきたいと思います。

また、契約金を払ってしまうと基本的には戻ってきませんので、購入をやめるか迷うレベルのデメリットが隠れていないか契約前に把握する必要があります。

今回の記事では私のオーナー様が土地購入後に気づいた後悔ポイントについて書きます。

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鳥のフン被害がひどい

前面道路の電線に鳥が大量にとまり、フンの被害がひどいことがありました。

お住まいが完成してから気づき、車が汚れてしまうのでかなりがっかりされておりました。

季節によって鳥の行動パターンが違うのか、土地下見の際には全く気づきませんでした。

電力会社に依頼し、電線に鳥よけを設置いただきましたが、完全には被害がなくなりませんでした。

敷地側に電線がある場合、近隣の方に鳥のフン被害がないか確認するとよいです。

また、太陽光パネルと屋根の間に鳩が巣をつくってしまうという被害もありました。

業者に依頼して巣を撤去、ネットの対策をしていただきましたが、10~20万かかっております。

https://www.ko-yu.co.jp/column/no12_solar/

もし近隣情報があれば、建築時にネットの対策を検討できたかもしれません。

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道路境界に側溝がない

以前のブログでも書きましたが、道路境界側に側溝がなく、道路の反対側の側溝に雨水を流さなくてはなりませんでした。

道路を掘り返して雨水の排水ができるよう工事が必要ですので、40~50万円かかりました。

土地契約時には費用についてはあまり細かく説明されません。

担当営業が気づくべきポイントですが、見落としてしまうこともありますので、土地購入時には給排水関係で特別に費用がかからない念入りに担当に確認しが方がよいです。

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隣地がずっと空き地

隣地がずっと空き地のままで、草が伸び放題になります。

外壁が汚れやすく、虫も出やすくなります。

持ち主に直接草刈りを依頼することが難しいので、市役所を通して持ち主に依頼してもらうことになります。

治安が悪いと、ごみが捨てられたり、放火の心配もあります。

隣地が空き地であることによって日当たりがよかったり、眺望がよければ嬉しいですが、そうでない場合はデメリットになります。

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土地契約直後にさらに好条件の物件が出てきた

https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/tochi/tochi_knowhow/takuchi_bunjo/

これはかなり稀なケースですが、可能性がなくはありません。

避けようがありませんが、土地契約まではインターネット情報や他の不動産業者の情報を注視した方がよいです。

ハウスメーカーや不動産業者の担当は、買付証明書を出した後に他の物件を紹介することはまずありません。

お客様を迷わせてしまうからです。

例えば、多少条件がよい物件が1ヶ月後に出るかもしれないという情報が入ってもおそらくお客様には伝えません。

相当お客様思いであれば伝えるかもしれません。

迷わせてしまって本当にほしい土地を逃してしまうかもしれない可能性を考えると、新規情報を伝えないことは逆にお客様思いなのかもしれませんが…。

土地契約後は他の情報はシャットアウトした方がよいですが、ぎりぎりまで念の為情報を仕入れた方が後悔がないかと思います。

【番外編】売り主から購入できるはずだった土地に仲介手数料がかかってしまった

https://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_1506.html

ネット上では売り主物件で出ていた土地情報をハウスメーカーに問い合わせたところ、ハウスメーカーの担当者が仲介業者に問い合わせてしまったというケースがありました。

つまり仲介手数料がかからないはずの物件だったのに、ハウスメーカー側のミスで仲介手数料を支払わなくてはならなくなってしまったというケースです。

これは仲介業者からハウスメーカーに届いている同じ土地情報を見て、問い合わせてしまったというミスです。

状況にもよりますが、買付証明書を出してしまうと仲介業者をはずすことは難しいので、注意が必要です。

売り主物件は数が少ないですが、インターネットで探す際に注意して見るとよいです。

まとめ

土地購入には縁やフィーリングも大事な部分だと思いますが、可能性のあるデメリットはできるだけ事前に把握し、納得して決めたいものです。

販売する側はなかなかデメリットを伝えたがりません。

土地契約まではいろんな可能性を考えて検討するとよいです。

土地契約後は何も考えず、これからのお住まいづくりにしっかり集中したいですね。

どうしようもない問題点が出た場合は土地決済(残金支払い)までが最終リミットです。

素敵なお土地を見つけてください!

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