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【2021年アイ工務店】メリット、デメリット、特徴を住宅営業目線で解説

ハウスメーカー
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サラ30ブログを読んでいただきありがとうございます。

アイ工務店はどんな建築会社?

アイ工務店は最近急成長の建築会社で、よく建築現場を目にします。

「まだ歴史の浅い会社だから心配」、「情報が少ない」という声も耳にします。

金額は高すぎず、安すぎず、コストパフォーマンスの高い木造住宅という印象ですが、どのような特徴や強みがあるのでしょうか。

この記事を読んでいただくと以下の内容がわかります。

・アイ工務店の特徴
・アイ工務店で建てるメリット
・アイ工務店で建てるデメリット

それでは順番にみていきます。

※アイ工務店のHPやカタログより参考に写真を掲載させていただきます。

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アイ工務店の会社概要

アイ工務店の会社概要は以下になります。

・設立 2010年7月、大阪にて設立
・代表取締役会長 田中 亘
・代表取締役社長執行役員 松下 龍二
・売上高 680奥円、年間完工棟数2,748棟 業界12位
成長率 10年連続1位 業界No.1
・利益額 業界9位
・経営状態 現在、無借金経営で健全体制
・社員数 997名(2021年10月時点)
・事業所 全8エリア(関東・北関東・中部・関西・北陸・中国・四国・九州)
・展示場 全国で119棟+2022年内オープン予定30棟

成長率10年連続1位はすごいね!

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アイ工務店の評価

まずは勝手ながら1~5点でアイ工務店の評価をさせていただきました。

アイ工務店の評価

・デザイン 4点
・価格 3点
・耐震性 3点
・基礎 4点
・防蟻処理 ?点
・耐火 4点
・断熱性能 4点
・換気 4点
・設計の自由度 4点
・遮音性 3点
・メンテナンス 3点 
・保証 3点

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デザイン 4点

内装も外観も素敵なデザインが多い印象です。

全体的な価格を抑えられる分デザインにお金をかけられるケースが多いかもしれません。

内装の実例

建築実例を見ていると、以下のような内装の仕様が実現されております。

間取りや内装で採用されている事例

折り下げ天井、ハーフ収納、スキップフロア、スケルトン階段、、小屋裏シアタールーム、ヘリンボーンのフローリング、スロップシンク、小上がりスペース、アイアン手すり、ハーフ吹き抜け、アーチ壁、薪ストーブ、無垢フローリング

ヘリンボーンの床材

スロップシンク

ハーフ吹き抜けという仕様はおもしろいです。

ハーフ吹き抜け

リビングのみ一部天井を高くして開放感を出したいときによさそうです。

2階は少し天井の低い収納や部屋になっていることが予想されます。

またあくまで実例上ですが、小屋裏シアタールームやスキップフロアの採用が多かったので、アイ工務店が得意としているかもしれません。

スキップフロア

小屋裏シアタールーム

外観の実例

建築実例で採用されている外観の仕様は以下になります。

外観で採用されている実例

片流れ屋根、インナーガレージ、格子付きバルコニー、ハイウォールバルコニー、丸窓、ガルバリウム鋼板の屋根、ラップサイディング、上げ下げ窓、2階の一部をオーバーハング、南欧風の外観、塗り壁、プロフヴァンス風、陶器瓦、アメリカンスタイル

比較的スタイリッシュでモダンなデザインが得意そうです。

小幅の板を一枚一枚重ねるラップサイディングは好みの人にははまりそうな感じです。

ラップサイディングの外観

もちろん南欧風のかわいらしい外観も実現可能です。

南欧風の外観

インナーガレージの途中に耐力壁がくるので、鉄骨住宅のような広い間口のインナーガレージは実現しにくそうです。

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価格 3点

ネット上の情報ですが、坪50万~70万円となります。

個人的な印象ですが、タマホーム<アイ工務店=住友不動産<鉄骨メーカという感じです。

ものすごく安い印象はないですが、鉄骨メーカーより価格を抑えられ、コストパフォーマンスが高いイメージです。

以下のような工夫で金額を抑えているようです。

・過剰な広告をしない、豪華なカタログを作らない
・設備を現金一括仕入れしてコストを抑える
・経験豊富な営業マンを採用することで、一人二役こなす

耐震性 3点

構造は「木造軸組み+壁パネル」の『ハイブリッド工法』を採用しております。

柱と面材の両方で支えるので、安心感があります。

国土交通省認定の中で最高ランクの壁倍率5倍に認定された「5倍耐力壁」の採用は魅力的です。

5倍耐力壁により、耐震性を落とさず、柱を減らした自由な間取りが実現可能です。

また、床倍率最高ランク3の「剛床構造」を採用している点も安心です。

28mm厚の構造用パネルと梁を接合して一体化させます。

従来工法の床と比べて約3倍の強度を確保できます。

オプションかと思いますが、『AIダンパー』という鋼製の制震ダンパーを採用することもできます。

耐震等級が3になるように基本的に設計するようですが、プランによっては耐震等級3にならない場合もあるとのことです。

実大耐震実験等は行ってなさそうなので、少し残念です。

「5倍耐力壁」は安心感がありますが、使用する木材の種類や含水率については営業担当に確認したいところです。

基礎 4点

アイ工務店はベタ基礎を採用しております。

ベタ基礎は白アリや湿気対策に適した基礎形状です。

立ち上がり部分の基礎幅170mmです。

基礎の立ち上がり幅は厚い方なので安心感があります。

主筋13mm、あばら筋10mmなので十分かと思います。

基礎コンクリートの調合管理強度は30N/m㎡なので、平均値より高めです。

立ち上がり幅170mmは魅力的ですね。

防蟻処理 ?点

基礎の下に防湿防蟻シートを敷き詰めます。

殺虫剤の土壌散布は行わないので、人体や環境には優しいですが、白アリ対策としては少し不安が残ります。

木材への防蟻処理についてはあまり情報が得られませんでしたので、営業マンに確認が必要です。

最長30年の白アリ保証が受けられるそうですが、メンテナンス費用や更新手数料が必要となりますので、営業マンに確認した方がよいです。

耐火  4点

壁や天井には火災時に約15分以上の耐火性能のある石膏ボード(準不燃材料)を採用しております。

屋根や外壁には不燃材料を採用。

省令準耐火構造に対応している点は魅力l的です。

省令準耐火構造のメリットは以下になります。

・火災発生時に避難や消火の時間を稼ぐことができます。
・火災保険料が約半額になる

断熱性能  4点

各部位に使用する断熱材は以下になります。

【屋根裏】吹付け発泡硬質ウレタンフォーム200mm+透湿・遮熱シート

【窓】高性能断熱サッシ(オール樹脂orアルミ樹脂複合サッシ)、複層Low-Eガラス(アルゴンガス入り)

【外壁】吹付け発泡硬質ウレタンフォーム、90mm

【床】フェノールフォーム、45mm

屋根裏に使用している「透湿・遮熱シート」は魅力的です。

輻射熱(赤外線)を約85%反射するので、2階や小屋裏の快適な空気環境を実現できそうです。

吹付け断熱材は、すき間なく充填できるというメリットがありますが、施工者の腕に影響するというデメリットもあります。

できれば建築中のチェックをおすすめします。

オール樹脂サッシを選択できることは高評価です。

YKKapのAPW330(オール樹脂)もしくはLIXILのサーモスⅡ-HP(アルミ樹脂複合サッシ)を選択できるようです。

金額差を確認したいです。

展示場での測定では、壁・床・窓枠に気密テープを施工したZEH仕様で、C値0.28c㎡/㎡を計測したとのことです。

一条工務店の公表値がC値0.59c㎡/㎡なので、C値0.28c㎡/㎡は非常に高い気密性です。

アイ工務店は建築現場での測定でもC値0.479c㎡/㎡を記録しております。

用語解説

C値…延床面積に対する「すき間面積」の割合を示す数値。小さいほど気密性が高いと言えます。

UA値に関しては担当に確認が必要です。

吹付け断熱を丁寧に施工してくれると安心ね。

換気 4点

24時間セントラル換気システムを採用します。

セントラル換気は、外気の温度を室内に近づけて換気するシステムです。

熱交換率は70%なので、他社と比較して少し低めになります。

設計の自由度 4点

91cm、45.5cm、22.75cm単位で設計する「尺モジュール」と、100cm、50cm、25cm単位で設計する「メーターモジュール」のどちらかを選択できる点は評価が高いです。

廊下幅や階段幅を広めに設計したい場合はメーターモジュールの方が適しています。

2パターン選択できるので、敷地形状に合わせてぎりぎりまで計画したい場合に効果を発揮しそうです。

どちらかのモジュールを採用するメーカーがほとんどなので珍しいです。

収納などの、細かな対応に関しては、1mm単位で対応ができる点もよいです。

かなり自由度が高いと言えますが、住友林業のビッグフレームや、鉄骨住宅が得意とする大空間は得意としてはいないので、4点としました。

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遮音性 3点

上下階の遮音性については、防振吊り木を採用しているとのことですが、L値の記載や二世帯用のオプションなどは無さそうなので、少し残念です。

積水ハウスやヘーベルハウスは二世帯住宅用のオプションがあります。

外壁の遮音性についても確認した方がよいです。

メンテナンス 3点  

屋根は陶器瓦を選択すると、塗替えは不要です。

三州陶器瓦『CERAM-F FLAT』という商品です。

外壁はサイディングが標準仕様です。

ニチハの『フュージェプレミアム』という商品で、30年相当メンテナンス不要なのでかなり高耐久なサイデイングと言えます。

結合部にシーリング目地が入らないという『ドライジョイント工法』もかなり魅力的です。

オプションかと思いますが、「オリジナルプレセットタイル」も選択できます。

外壁の塗り替え費用に関しては営業担当に確認したいところです。

保証  3点

構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分の初期保証が20年です。

10年後に保証を延長するためのメンテナンス工事が入りますが、無償とのことです。

不同沈下による被害の保証をする点は評価が高いです。

20年間、不同沈下してしまった場合の補修費用を最大5,000万円まで保証されます。

住宅設備機器10年保証も安心です。

空調機器、給湯機器、キッチン等が故障した場合、10年間無償での修理対応をしてくれます。

2年や5年という建築会社が多いので、安心です。

最長30年の白アリ保証が受けられるそうですが、メンテナンス費用や更新手数料が必要となりますので、営業マンに確認した方がよいです。

大手のハウスメーカーと比較すると、構造と雨漏れ保証が20年なのは少し物足りないね。

【番外編】営業スタッフ 

比較的ベテランや中堅の営業マンが多いと聞きます。

そのため知識豊富で安心感のある営業マンに担当してもらえる可能性が高いです。

経験豊富な方が安心ですが、言いくるめられてしまう怖さもありますので、言いたいことは言える関係性を築けるとよいです。

効率よく建築会社の情報を集める方法

ここで、効率よく建築会社の情報を収集する方法を紹介します。

以下の3パターンに分けて紹介します。

・とりあえずカタログ請求したい人
・間取りや見積もりをまとめて比較したい人
・中立的なアドバイザーに相談したい人

とりあえずカタログ請求したい人

カタログはいろいろ見たいけど営業マンから電話がくると困る…。

そんな人は『持ち家計画』がおすすめです。

『持ち家計画の』サービス

・無料でカタログを一括請求できる
・建築会社の見学予約もできる

※「カタログのみ請求したい」という人は、『電話や訪問は無しでお願いします』と記載しておくとよいです。

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間取りや見積もりをまとめて比較したい人

たくさんの建築会社と話すの大変なので、まとめて間取りや見積もりを送ってほしい。

「時間がない」、「複数社一度に検討したい」、「展示場で話を聞くのが面倒くさい」という人にはネット一括資料請求がおすすめです。

タウンライフは600社以上のハウスメーカー、工務店、設計事務所が登録しているので、気になっている建築会社に一括資料請求できる可能性が高いです。

建築会社の一例

タウンライフのサービス内容は以下になります。

『タウンライフ』のサービス

・間取りの要望等を一括で各社に伝えられるので、とても効率がよい
・間取り、見積もり、土地情報が無料で手に入る
・希望すれば面談や見学もできる
・希望すれば郵送やメールで資料をもらえる

※すぐに資料を送ってほしい場合は、『見学は無しで、間取り、見積もり資料を郵送してください。』とはっきり記載するとよいです。

タウンライフ見積もり、間取り資料一括請求ホームページ

中立的なアドバイザーに相談したい人

どんな建築会社が自分達に合うのか相談してみたい。

そんな人には『LIFULL HOME’S住まいの窓口』がおすすめです。

『LIFULL HOME’S住まいの窓口』 のサービス

・無料で相談ができる
・予算の相談、建築会社の紹介をしてもらえる
・ビデオ相談、店舗相談が可能
・「ローコスト住宅講座」、「家づくり住宅講座」などの無料個別講座も受けられる
・建築会社へのお断りも代行してくれる

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アイ工務店で建てるメリット

アイ工務店で建てるメリットは以下になります。

アイ工務店で建てるメリット

・ハーフ吹き抜け、小屋裏シアタールーム、スキップフロア等比較的設計自由度が高い
・「尺モジュルール」と「メーターモジュール」の両方を採用できるので、敷地形状や細かい要望に対応しやすい
・性能と価格のバランスがよい
・経験豊富な営業マンに担当してもらえる可能性が高い

ハウスメーカーでは予算的に実現しにくいような理想な間取りを実現し安心できる性能を確保したい、という人にはかなりおすすめな建築会社です。

アイ工務店で建てるデメリット

アイ工務店で建てるデメリットは以下になります。

アイ工務店で建てるデメリット

・全館空調の採用がない
・鉄骨住宅のような大きな間口のインナーガレージは厳しい
・保証が長くはないので、少し心配
・大手ハウスメーカーのような耐震性の高さは期待できない

全館空調がほしかったり、耐震性や長期保証を重視したい、という人にとっては少し物足りないかもしれません。

まとめ

今回の記事のまとめは以下になります。

アイ工務店の評価

・デザイン 4点
・価格 3点
・耐震性 3点
・基礎 3点
・防蟻処理 ?点
・耐火 4点
・断熱性能 4点
・換気 4点
・設計の自由度 4点
・遮音性 3点
・メンテナンス 3点 
・保証 3点

アイ工務店で建てるメリット

・ハーフ吹き抜け、小屋裏シアタールーム、スキップフロア等比較的設計自由度が高い
・「尺モジュルール」と「メーターモジュール」の両方を採用できるので、敷地形状や細かい要望に対応しやすい
・性能と価格のバランスがよい
・経験豊富な営業マンに担当してもらえる可能性が高い

アイ工務店で建てるデメリット

・全館空調の採用がない
・鉄骨住宅のような大きな間口のインナーガレージは厳しい
・保証が長くはないので、少し心配
・大手ハウスメーカーのような耐震性の高さは期待できない

「アイ工務店といえばこれ!」という特徴はありませんが、設計自由度、断熱性、耐震性、価格面等全体的にバランスのとれた建築会社かと思います。

急成長の会社なので、今後保証期間が伸びたりアフター対応がより充実していくとよいです。

是非検討してみてください!

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