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【2級建築士試験】施工、防水工事

1級・2級建築士
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アスファルト防水

アスファルト防水は、広い場所への施工が適しています。学校やマンション・公営住宅などの屋上や屋根で採用されることが多いです。

防水下地の形状

入隅と出隅の角度について、よく出題されます。

アスファルト防水だけ、入隅も出隅も通りよく45°の面取りとします。

アスファルト防水以外の場合、入隅は通りよく直角とし、出隅は45°の面取りとします。

出隅はすべて面取り、入隅はアスファルト防水のみ面取り、と覚えるとよいです。

下地コンクリートの打ち継ぎ箇所

下地コンクリートを打ち継ぎしてある場所は、隙間になってしまうため、幅50mm程度の絶縁用テープを張り付けます。

その上に、幅300mm以上のストレッチルーフィングを増し張りします。

密着工法における出隅・入隅

密着工法における出隅・入隅は、一般平場のルーフィングの張り付けをする前に、幅300mm以上のストレッチルーフィングを最下層に増し張りします。

ルーフィング材

ルーフィングを張る際に、水下側のルーフィングが水上側のルーフィングの下側になるように貼り付けます。

逆だと水が入ってしまうので、よくないです。

重ね幅は、長手・幅方向ともに100mm以上とします。

保護コンクリート

コンクリートはひび割れたりするため、保護コンクリートには、伸縮調整目地を設けます。

中間部では、3m程度ごとに伸縮調整目地を設けます。

塔屋やパラペットの立上り部からは0.6m程度の位置に、伸縮調整目地を設けます。

保護コンクリートの伸縮調整目地の深さは、保護コンクリート表面から防水層上面の絶縁用シートに達するようにします。

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シート防水

塩化ビニル樹脂系シート防水工事において、シートの接合幅は、長手・幅方向ともに40mm以上とします。

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シーリング

シーリング工事を行う目地について、ワーキングジョイントとノンワーキングジョイントという2種類の方法がございます。

ワーキングジョイントの場合は2面接着とし、ノンワーキングジョイントの場合は3面接着とします。

ワーキングジョイント(2面接着)の方が、ノンワーキングジョイント(3面接着)よりシーリングの寿命を延ばすことができます。

3面接着は遊びがないため、目地割れが起こる可能性が高くなります。

2面接着のとき、目地底が所定の目地の深さ、つまりシーリング材を打つ深さより深い場合は、バックアップ材を使用します。

目地底と目地深さが同じくらいの場合は、ボンドブレーカーを使用します。

ワーキングジョイント(2面接着)

・金属部材の部材間目地

 金属建具等

・カーテンウォール部材

 ALCパネル等

・ガラス廻り目地

ノンワーキングジョイント(3面接着)

・コンクリートの各種目地

 打ち継ぎ目地、ひび割れ誘発目地、コンクリートと建具枠廻り

・石目地、タイル目地

ひび割れ誘発目地とは、計画的にひび割れが発生する位置を決めて、ひび割れが集中的に発生しないようにすることを目的としたものです。

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