中古住宅を購入するメリット・デメリット

中古住宅

戸建て住宅を購入する際に、新築か中古か迷われる方は多いのではないでしょうか。

私は主に予算の問題で築23年ハウスメーカーの中古住宅を購入しました。

中古住宅を購入し、住んでみた経験をふまえ、メリット・デメリットをお伝えします。

メリット①中古住宅は初期費用を抑えられる

私の購入した中古住宅は土地約1,800万円、建物約400万円で合計2,200万円でした。

キッチン、クロス、洗面、トイレ、照明をリフォームし約250万円。登記、火災保険、仲介手数料の諸費用で約130万円。

合計約2,580万円をフルローンで組みました。

ハウスメーカーにて同じくらいの坪数で新築をした場合、おそらく総額5,300万円~5,500万円くらいになりそうです。

初期費用としては半分以下になります。

また、固定資産税も建物が年間4万円くらいなので、新築より年間5~10万円抑えられます。

メリット②中古住宅は傷などに神経質にならず思い切ったDIYがしやすい

新築ですと、子供がおもちゃで床を傷つけたりすることに神経質になってしまいます。

中古の場合は多少の傷はもとからありますので、ストレスを感じず、大らかな気持ちで子育てができます。

棚の取り付けなどのDIYも比較的思い切ってできます。

我が家では勝手口の隙間をシリコンシーラントで埋めました。

デメリット①中古住宅は保証がない

築20年以上ですと、ほとんどの中古住宅が保証期間を過ぎております。

雨漏れをしても白アリの被害にあっても自己負担です。住宅の耐久性を見極められないとリスクが大きいです。

デメリット②中古住宅はメンテナンスがいつ必要かわからない

新築住宅の場合、定期点検があり、メンテナンスの時期や費用についてアナウンスしてくれます。

中古住宅は基本的に自己責任なので、放置すると劣化が早まり外壁の目地やバルコニーから雨漏れが起こる可能性が高まります。

数年前に外壁、屋根、バルコニーのメンテナンスがされている物件は狙い目です。

築15年でメンテナンス履歴無しの物件は購入後すぐにメンテナンスが必要になります。

注意点:中古住宅でローン控除は受けられるか?

これはとても大事な項目で、ローン控除を受けられるかどうかで200万円~300万円の違いが出ます。

私の場合は適合証明書を発行してもらい、なんとかローン控除の対象となりました。仲介業者からそのような提案はありませんでしたので、知らないとそのまま進んでしまうところでした。

中古住宅を購入する際仲介業者に聞くこと

中古住宅は基礎や構造の状態がわからないというリスクがありますが、品質の高い住宅にめぐりあえれば金銭的なメリットは大きいです。

中古住宅検討の際は以下の項目を仲介業者に聞いてみましょう。

  • 契約前に第三者の検査を入れてもらえるか
  • 過去の点検、メンテナンス履歴は残っているか。
  • ローン控除は受けられるか

今回の記事を参考に素敵なお住まいを見つけてください!

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