
耐火・準耐火・防火・準防火の違いを見ていきましょう。
・耐火性能…火災発生時に建築物が倒壊したり、火災が他の部分への延焼を防止する性能。
・準耐火性能…火災発生時に、火災が他の部分への延焼を防止する性能。
・防火性能…建築物の周囲において発生する火災の延焼を防止するために、外壁と軒裏のみに必要とされる性能。
・準防火性能…建築物の周囲において発生する火災の延焼の抑制に一定の効果を発揮するために、外壁に必要とされる性能。

耐火と準耐火の違いは倒壊を防ぐかどうかです。

耐火と防火の違いは自分の建物の火災か、周囲の火災かの違い。

防火と準防火の違いは「外壁か軒裏」か。
耐火建築物等… ①法27条1項に該当 ②耐火建築物 ③耐火建築物または準耐火建築物 のどれかに該当すると「耐火建築物等」となる。
①~③に該当するか確認できるようにする。
一定規模以上の特殊建築物(劇場、病院、学校、百貨店、倉庫、車庫など)に該当すると、①~③に該当する。


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